時間の流れは、早いもので8月になりました。
さて、仕事の状況ですが、7月から8月にかけて、
新規のお引き合いが増えております。
特に、小径部品について、廃業が増えていることもあり、
納期のご相談など、多くなってきています。
また、社内で可能な加工であれば、お断りせずに、極力、
引き受けながら、工程を組んでいるので、流動的な判断をしているのも
弊社の特徴かもしれません。
特に、ある日、ある週に納期が重なった場合や
特急品の前に更なる特急品が入る場合などの、判断は、
普段から特急対応に慣れていなければ、なかなか判断が難しいので、
弊社の強みであるとも言えます。
ピンチはチャンス
チャンスはピンチ
尊敬する経営者の言葉ですが、常にこのことを頭に入れながら
ご要望にお応えできるように、創意工夫をし続けなければと思います。
本日も暑いですが、頑張っていきましょう。