尊敬する経営者の方から、昨年、一番忙しい時期に
頂いた言葉です。
「忙しい時に、どれだけアクセルを踏めるか」
忙しい時ほど、できるか、できないか、間に合うか、間に合わないか
会社、経営者として、時間をどれだけ作れるか、
問われるところではないかと痛感させられる言葉でした。
本当に、極限状態だと思っている、今は、
極限ではなく普通の状態と、思えるかどうか、また、
そのような状態に持っていけるかどうか、
その行動ができるかどうか、やるか、やらないか、
今、大きな課題として、突きつけられるていると思っています。
人1の力は本当に微々たるものです。
だからこそ、協力してもらえる人をどれだけ活かせるか、
感謝の心と、どのような状況でも、受け入れられる器を
磨いていかなければならないと、危機感を持っています。
また、最近、仲間である経営者が、危機的な状況になっていることを
聞き、話をしましたが、やはり、1日1生の精神。
今日という日は二度とこない。また、
明日は、ないかもしれないという、本気の想い。
生きるということは、そういうことなのかもしれません。
だからこそ、新たな挑戦をし続けることが、面白いし、
そういう人生にしていきたいと思ってます。
決して、あきらめることなく、粘り強く、1日1日の精神で
地道に続けることが、大事だと思っています。
本日は長文となりましたが、ブログを更新しました。