品質方針について

 

「品質第一 生産性第二」

加工方法も、品質第一を考え、工程を組んでまいります
生産性の向上は、良質な製品であってからの取り組みになります
検査体制を常に考え、見直していくことで、品質レベルの維持に努めます
幅広いネットワークを活かし、検査のデジタル化への取り組みもします

   

品質管理について(社内規定)

 

図面への検査数値の記入

精度管理0への挑戦

面粗度・キズ・バリへのきめ細かい配慮

 

*ご要望に応じて、検査数値を記入した図面をお送りします。

 

検査体制

製作までの流れ

電話
受付

 

①ご依頼

TEL・FAX・E-mailにて受付をしております

図面
図面

②仕様内容などのご確認

 

材料・ご納期・加工内容のご確認

自動プロフラム
プログラム作成

③加工対応の可否と検討

 

1)社内対応・・・工具・材料のご確認など

2)協力会社・・・価格を含めた製作可否のご確認

④加工方法の検討

 

実際にプログラム組みながら、

加工方法の検討します

 

 

ストップウオッチ
ストップウオッチ

⑤お見積り依頼 OR 製作依頼

 

品質を第一に、加工時間を検討します

1)お見積依頼の場合→加工時間
2)製作依頼の場合 →発注書

⑥ご発注

 

発注書をもとに、全工程を組んでいきます

⑦加工

 

品質を第一に プログラム・工具の設定をし、

迅速・丁寧な加工を目指します。

 

マイクロ・デビス
検査器具

⑧検査

 

社内)マイクロ ピンゲージ など検査

協力会社)表面粗さ測定器・画像測定器・三次元測定器

 

協力会社の元、検査体制を整え

計測しづらい製品への対応をしております



 

⑨出荷

 

出荷前に、最終検査をえて、梱包します

⑩ご納品

 

お近くの場合は、直接、ご納品へ
方の場合は、宅急便でのご納品へ